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先日、元気な男の子を出産しました。
出産を迎えるにあたり温かいお言葉を下さった読者の皆様、私の心の大きな支えとなりました。本当にありがとうございました!
お陰様で母子共に元気に過ごしています。
ブログも少しずつ時間を見つけて復活したいので、今後ともよろしくお願いします。

まずは、忘れないうちに出産の思い出を綴ろうと思うのですが、絵が雑ですみません・・・


11月某日、夜9時頃に陣痛らしき痛みが始まりまして。
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痛みで寝れない夜を過ごし、朝を迎えると・・・
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Pちゃんが、具合悪くて学校無理と。
パパパも相変わらず体調崩してて、この日は午前中にホームドクターの予約を入れておりました。
pちゃんを家に残して産院に行く訳に行かないし、困っていると
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事情を知ったパパパのお母さんが、速攻で来てくれた!「仕事を一週間休んだから任せなさい」と!
頼れる人がパパパのお母さんしかいないので、心強かったし嬉しかった!!!
Pちゃんを預かってもらい、私とパパパは病院へ。
と言っても、向かったのは産院ではなくパパパが予約していたホームドクター。
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陣痛が6−7分間隔で来てたのですが、パパパに一刻も早く抗生物質飲んで回復してもらいたかったのでホームドクターと薬局に先に寄りました。
そしてやっとこ産院に着いた頃には陣痛間隔5分、子宮口3cm、無痛分娩ですが経産婦なのでもう少し開くまで麻酔は打ってもらえません。痛みに耐えているとpちゃんからメッセージが。

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パパパ母も、不調だったらしい。
私たちの為に一週間休み取ってくれたって言ったけど、自身の療養で終わった
いや、療養っていうか、具合悪かったのはこの日だけで一週間ワッフル作りと趣味の手芸に勤しんでいたそうで、この日以来会ってない。
そして出産が無事に終わり、病院から家に帰るパパパが駐車場でゲロ吐いた。
散歩をしていた犬に吠えられて悲しかったそうです。

つづく

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