パパパのお母さんは手芸が趣味で、Pちゃんが生まれてから人形を何体も手作りしてくれました。

↓バイオリンを弾く女の子の人形


↓マーメイドの人形



そして、新作は和装の女の子！


毎度のことですが、細部が凝ってて丁寧なんですよ・・・。


ｐちゃんは人形遊びをしないので今は全く遊びに使っていないのですが、この価値はもう少し大きくなってからじゃないとわからないと思うので、大事に保管します。ｐちゃんの孫の代くらいまで受け継いで欲しい。

話は変わり、あの、ブログをフルデジタルで描き始めて１０日程経ったのですが、
難しい〜〜〜！！！！！うわあああーーっ
ちょっと感想を書いてもよいでしょうか。
購入したのはXP-PEN  Artist 22R pro という、身の丈に合わない液ダブ。それに何年も放置されてたクリップスタジオペイントを使って描く。
機能が多すぎて把握できず、まずはショートカットキーの役割を印刷して貼るという、超アナログ作業からスタート・・


使い方は逐一ネットで調べてなんとか分かってきたのですが
未だに安定しないのがペンの書き味と、ガラスを挟むことで生じる視差。

理想は、昔描いてたこんな感じの↓アナログ線ですが


クリスタのGペンで描いた結果が


こんな・・・無念

手振れ補正強くした結果が


視差のずれで、左右の目の位置すら揃ってないですね。無念
細かい所がずれるから指とか全然書けなくて、拡大しても線がホワーって抜けてく感じ？が、慣れない・・・文字すら書けてない。

↓クリスタのサインペンで手振れ補正なし（追記：これ手振れ補正かかってますね！？）

これが一番まともですよね？
本当は強弱がある線がいいのですが、そういうのは自分で細かい設定をして書きやすさを追求できる人じゃないと無理なんだと悟りました。

え？液タブ買う意味あったかって？
私にはi-padで十分だったと思います泣

という訳で、昔は不安定で雑だったアナログ絵が、今後は不安定で雑なデジタル絵になります。
見守ってくださーい！！！！！
こんなブログですので、ご訪問くださる読者様に感謝しかないです・・・っ

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