続きです!
コロナ禍での学校選びの失敗

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まあ、こうなりますよね。
少人数の学校を選んだのは、先生の目が届きやすい事、友達の輪に入りやすいことを期待したからです。担任の先生がいる日は(週に3日)、気にかけてくれて皆の輪に入り遊べたようですが、残り二日は・・・。女の子二人はとても仲が良くて言葉の話せないPちゃんが入っていく余地はなく、しかしPちゃんは周囲の目を気にせず一人遊びをする奔放さはないので、座ってるか立ってるかのどちらかだったようです。(授業は楽しい、休み時間が好きじゃないと言ってました)

言葉の壁については、Pちゃんが日本の幼稚園にいた時に日本語が全く話せない外国の子がいたのですが、それでも上手に立ち回って一緒に遊んでいる姿を見ていたので、娘にもそれを期待していました。

5歳、ちょっと遅かったのは承知してますが、これはPちゃんの自分との戦いです。
幸いクラスメイトに意地悪な子はいないので、Pちゃん自ら行動して仲間に入っていかなければなりません。しかしこれが難しく、ぼっち生活は約半年続きました。
続く
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ちょっと暗い話になってしまってすみません!!
パパパが今朝作った目玉焼きでも見ていって下さい。
no title

こいつぁ素晴らしい芸術作品ですよ・・・
山に日が沈む様子を、卵で表現したんだと思います 
白の空間のとり方が絶妙ですね

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