続きです！
コロナ禍での学校選びの失敗①・②・③

＜これまでのあらすじ＞
転入３日目で、校庭で立ち尽くす娘を偶然目撃した私。先生らしき人は近くにいるけど、様子がおかしい。


＊Ｐちゃんは、小学一年生







結局、私は何も出来ず見てるだけ、Pちゃんは私が気付いた時点から約20分立ち尽くしていて、帰りの車の中で初めて「学校に行きたくない」と言いました。
この頃Pちゃんは全くローカル言語が話せなかったので、先生たちに厄介がられたのかと思ったら
登下校時の様子を見ていても、この先生2人は自分のクラスの生徒以外には話しかけないし挨拶すらしないんですね。
後で分かったことですが、この学校は教員が不足していました。
担任の先生は週に三日しか学校にこない。残り二日は幼児部の先生や外部の人が補っていました。
なんせコロナ禍真っ只中でしたから、学校も教員の確保が大変だったのかもしれません。
誰でもいいから雇った結果がこの幼児部の先生だったのかなと思ってます。
この数週間後に1人新しい先生が入り、それは素晴らしい方だったのですが数ヶ月で去っていってしまいました。


遡ること一月一日、毎日絵を模写すると張り切っていたＰちゃん。いつの間にかフェードアウトしてましたが笑、今でもたまに描いて良い絵を残しています。


これは、クリムトの絵をアレンジして私を描いたそうです。
↓元の絵


↓他にも、いくつか過去記事で紹介してます。



猫もあって、正直迷いました笑



もうすぐ新年か～あっという間だな～
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あひるさん、笑っていただけて嬉しいです！(^^)ありがとうございます！
いいちこさん、日に日に周囲の人が感染していて（でも症状は軽い様子）、本当に流行ってるんだなあと肌で感じています。来年はどうなっちゃうんでしょう。。。


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